虫歯になった妖怪

歯を磨くのは億劫だ。
わたしはたまに歯を磨くのをサボる。
報いをうけてしまった。
虫歯である。
痛みはないが奥歯がすこしかけてしまった。
危機である。
これからは歯を大事にしよう。
秋になったら歯医者にいこう。
神様に愛されたわたしがきれいな歯をもってないなんてダメである。

お薬について。

わたしは、向精神薬を毎日飲んでいる。
たぶん一生飲むだろう。
これによってどうなるか。
肝臓が劣化する。
いろいろな疾患のリスクもでる。
頭の働きも悪くなる。
性格も悪くなる。
メンヘラに理屈は通じない。
だって、つらいのでおわりだ。
かわいそうといってあげなきゃだめなのである。

布団とメンヘラについて

布団とメンヘラは恋人関係である。
鬱になると布団にもぐる。
もう命すらうばわれてもいい。
安心というのは、おそろしい。
怯えというのが絶望より苦痛なのだ。
メンヘラはつねにおびえている。
たくさんのことに。
前向きな話をしよう。
生活保護の手続きにいくのだ。

欲求不満の正体

欲求不満の正体それはエゴであると思う。
赤ちゃんはつねに欲求不満である。
ここにいるしかないだろといなおることがだいじだ。
神様というのは人を老いさせる。
愛というものを深く考えさせる現象だ。

きれいになりました。

わたしは年中パジャマである。
だらしがないといわれてもしかたない。
メンヘラにありがちであるが。
朝起きて肉団子のように丸まっていた。
色気もへったくれもない。
お風呂にはいる前と後である。
風呂は命の洗濯だyo

怒りというものの正体。

傷つくと怒るのだよ。
怒らせてしましましたね。御免なさいねさーせんさーせんですませればいい。
だせえなとほくそえみながら。

美人というのはやたら怒られる生き物だ。
いるだけで人を傷つける。
どうしたらいいか。
動揺したふりをすればいい。
相手をたてて上げるといい。

妖怪はぼこぼこにされる運命だ。